【速報】RIZIN男祭り:朝倉未来が鈴木千裕にTKO勝利で復活! シェイドゥラエフはクレベルを打撃で秒殺し新フェザー級王者に!|試合経過・結果・ハイライト|5.4 東京ドーム

井熊知也 Tomoya Ikuma

【速報】RIZIN男祭り:朝倉未来が鈴木千裕にTKO勝利で復活! シェイドゥラエフはクレベルを打撃で秒殺し新フェザー級王者に!|試合経過・結果・ハイライト|5.4 東京ドーム image

RIZIN FF

5月4日(日)、東京ドームでクレベルvsシェイドゥラエフをメインイベント、朝倉未来vs鈴木千裕をセミファイナルとした総合格闘技イベント『RIZIN男祭り(ライジン・オトコマツリ)』が開催された。本記事ではこの注目大会の模様をリアルタイムで速報した。

セミファイナルでは、約9か月ぶりに復帰した朝倉未来が、テイクダウンやパウンドで試合を優位に進めると、第3ラウンドに鈴木の左目上のカットでドクターチェックが入り、試合がストップ。続行不可能と判断され、朝倉がドクターストップによるTKO勝利を収めた。

朝倉は2023年7月の牛久絢太郎戦以来となる勝利を挙げ、試合後は「強くなって帰ってきました」と語り、安堵の表情を浮かべた。

そして、東京ドームのメインイベントとして行われたRIZINフェザー級タイトルマッチでは、ラジャブアリ・シェイドゥラエフとクレベル・コイケが、1ラウンド目から寝技ではなくまさかの打撃戦を展開。シェイドゥラエフの打撃がクレベルにヒットし、ダメージを受けて崩れたところでレフェリーが試合をストップ。これまでKO負けのなかったクレベルを相手に、シェイドゥラエフがKO勝利を収め、第7代フェザー級王者の座に就いた。

なお、同大会の見逃しは『ABEMA』、『U-NEXT』などで5月9日まで配信される。

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⌛RIZIN男祭りのリアルタイム速報中・試合経過・結果・ハイライト(要手動更新)

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20:48 【試合結果】1R 1:02、パンチによるKOでシェイドゥラエフの勝利! わずか62秒のKOフィニッシュで、シェイドゥラエフは第7代フェザー級王者の座に就いた。

20:48 【1R】立ち上がりは打撃戦から始まり、グラウンド展開に移るかと思われた矢先、シェイドゥラエフの右ストレートがクレベルにヒット、続く右フックを受けてクレベルが前のめりに崩れた。パウンドの追い打ちを数発落としたところでレフェリーストップとなり、シェイドゥラエフが勝利を収めた。クレベルにとっては、これがキャリア初のKO負け。

20:47 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構えるクレベル、対するシェイドゥラエフもオーソドックスに構える。

20:44 【国家演奏】両国の国家演奏。ブラジル出身のクレベル・コイケは、日本の国歌「君が代」を選択。「君が代」は大友康平が独唱した。

20:35 【入場】続いて王者クレベル・コイケが入場。

20:30 【入場】まずは挑戦者ラジャブアリ・シェイドゥラエフから入場。

20:25 メインイベントに行われる「フェザー級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)クレベル・コイケvsラジャブアリ・シェイドゥラエフ」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲フェザー級タイトルマッチ RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)クレベル・コイケvsラジャブアリ・シェイドゥラエフ


20:20 【試合結果】3R 1分56秒、朝倉未来のドクターストップによるTKO勝利! グラウンドでの強さなど新たな「朝倉未来」像を示す完全復活劇を遂げた朝倉は、「強くなって帰ってきました。良くないときも応援してくれてありがとう。またすぐ帰ってきます。朝倉未来は最強じゃなきゃいけないんで」と力強く宣言した。

20:19 【3R】最終ラウンドは、両者の激しいパンチが交錯する展開に。朝倉がテイクダウンを決めて再びトップポジションを奪うが、鈴木のカットによる流血が目立ち、ドクターチェックが入る。結果、鈴木は続行不可能と判断され、朝倉未来がドクターストップによるTKO勝利を収めた。

20:15 【2R】鈴木は下のポジションで苦しい時間が続く中、朝倉は腹部にコツコツとパンチを当てて着実にダメージを与える。このラウンドも朝倉が優勢を保ったまま終了した。

20:12 【2R】開始直後から激しい打ち合いとなるが、朝倉がタックルからシングルレッグを仕掛け、テイクダウンに成功。そのままコーナー際に詰めてトップポジションをキープし、主導権を握る展開に。

20:09 【1R】鈴木は苦しい展開が続き、朝倉がグラウンドコントロールで優位に立ったまま第1ラウンドが終了。

20:07 【1R】立ち上がりからプレッシャーをかけたのは鈴木。しかし、朝倉が冷静にテイクダウンを奪い、トップポジションからコツコツとパンチを当てていく。鈴木はクロスガードで対処。さらに朝倉はサイドポジションを取ってグラウンドの展開で優位に立つ。

20:03 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える鈴木、対する朝倉はサウスポーに構える。

19:58 【入場】続いて朝倉未来が入場。

19:55 【入場】まずは鈴木千裕から入場。

19:47 セミファイナルに行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)朝倉未来vs鈴木千裕」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲セミファイナル:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)朝倉未来vs鈴木千裕


19:44 【試合結果】判定の結果、秋元強真が3-0の判定で勝利! 秋元は元谷友貴戦での敗戦を経て、見事な復活を果たした。

19:42 【3R】3ラウンドの立ち上がり打撃の展開に戻ると、高木が打撃とテイクダウンを巧みに織り交ぜて主導権を握る。一時は高木がバックポジションを取って優位に立つが、秋元もすかさず取り返し応戦。スタンドでもグラウンドでも一歩も譲らない接戦となり、勝負は判定に委ねられた。

19:36 【2R】再びリング中央をキープし、タイミングをうかがう秋元。高木も得意の一撃を狙い、互いに緊張感のある攻防が続く。中盤、組みの展開に移ると、高木にローブローが入り一時試合が中断されるも、無事に再開。再開後は再び打撃の応酬となり、秋元がテイクダウンから一本を狙うが極めきれず。両者一歩も譲らず、目まぐるしい展開が続いた。

19:29 【1R】立ち上がり、高木は蹴りを中心に積極的な打撃を展開。一方、秋元はリング中央をキープし、冷静に距離を測りながらタイミングをうかがう。終盤にはコーナー際で組み合う場面もあったが、再び打撃戦に戻り、最後まで緊張感のある間合いが続いた。

19:24 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える高木、対する秋元はサウスポーに構える。

19:20 【入場】続いて高木凌が入場。

19:18 【入場】まずは秋元強真から入場。

19:17 第14試合目に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)高木凌vs秋元強真」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第14試合:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)高木凌vs秋元強真


19:10 【試合結果】1R、パンチによる萩原京平のKO勝ち!

19:10 【1R】まずは西谷がテイクダウンを奪い組み付きにいくが、萩原がエスケープしてスタンドの展開へ。そこから激しい打ち合いとなり、萩原が得意の打撃で右ストレートを打ち抜くと、西谷が大きく後方にダウン。萩原が鮮やかなKO勝利を収めた。

19:05 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える萩原、対する西谷もオーソドックスに構える。

19:02 【入場】続いて萩原京平が入場

19:00 【入場】まずは西谷大成から入場。

18:59 第13試合目に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)萩原京平vs西谷大成」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第13試合:RIZIN MMAルール:5分3R(66.0kg)萩原京平vs西谷大成


18:54 【試合結果】1R、シビサイ頌真の膝を蹴りで破壊した上田幹雄がKO勝利。日本人対決となったヘビー級トーナメント1回戦を突破した。3人の日本人選手が出場したヘビー級トーナメントだが、この試合の結果により、勝ち残った日本人は上田のみとなった。

18:51 【第12試合】RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)上田幹雄vsシビサイ頌真の試合開始。

18:40 【試合結果】1ラウンドにダウンを奪うなど見せ場を作ったアウグストが、3-0の判定で勝利!RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント1回戦を突破した。

18:20 【第11試合】RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)スダリオ剛vsジョゼ・アウグストの試合開始。

17:55 ホリエモンこと堀江貴文氏が演歌歌手として登場し、「チョメチョメ」を披露した。

17:35 【挨拶】UFCの二階級制覇王者・アレックス・ペレイラが登壇し、RIZINファンに向けて挨拶を行った。なお、ペレイラはRIZINヘビー級で2連勝中のエドポロ・キングとともにトレーニングを行う様子をSNSで公開している。

続いて、現RIZIN女子スーパーアトム級王者・伊澤星花がリングに登場。榊原CEOは「この夏、伊澤に強豪を用意する」と発表した。さらに、スーツ姿で登場した久保優太は、今年7月の参議院選挙に立候補することを明らかに。

また、5月31日に開催されるRIZIN初の韓国大会『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』に出場するホベルト・サトシ・ソウザとケイト・ロータスが登壇し、それぞれから意気込みが語られた。

そして、6月14日に開催される『RIZIN LANDMARK 11 in SAPPORO』からは2つの「ヴガール・ケラモフ vs. 木村柊也」、「堀江圭功 vs. 西川大和」の対戦カードが発表された。

17:32 【試合結果】テイクダウンを奪い、グラウンドコントロールで主導権を握ったサモチュクが3-0の判定勝利! RIZINヘビー級グランプリ準決勝へ駒を進めた。

17:13 【第10試合】RIZIN MMAルール:5分3R(120.0kg)マレク・サモチュクvsダニエル・ジェームスの試合開始。

17:05 RIZIN WORLD GP 2025 ヘビー級トーナメント一回戦のスタート。

17:00 【報告】Bellator史上2人目の二階級制覇王者であるライアン・ベイダーがリングに登場。RIZINヘビー級グランプリの優勝者と、大晦日にベルトをかけて対戦することがその場で正式発表された。


16:59 【試合結果】判定なしのドロー決着。

16:59 【3R】動き回る皇治に対し、カリミアンはズシズシと前進。足を止めた打ち合いでは、強烈なパンチを受けながらも皇治が打ち返す場面も。ラウンド終盤、残り10秒は両者が意地をぶつけ合うパンチの応酬となった。

16:54 【2R】皇治はたびたびコーナーやロープ際に追い詰められ、防戦一方の展開に。パンチを被弾しながらも応戦するが、やはり体重差の壁は大きいようだ。それでも皇治は第2ラウンドも耐え抜く。

16:50 【1R】カリミアンが積極的に前に出て圧力をかけるも、距離が合わずクリンチの多い展開に。体重差もあり皇治はクリンチ対応とガードに追われ、余裕のない様子がうかがえる。

16:46 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構えるカリミアン、対する皇治もオーソドックスに構える。

16:43 【入場】続いて皇治が入場。身長差27cm、体重差28kgという圧倒的な体格差。まさに“禊マッチ”と呼ぶにふさわしい一戦だろう。

16:39 【入場】まずはシナ・カリミアンから「アカン 皇治ちゃん  ルールを守れ!」と書かれたTシャツを着て、観客の注目を集めながら入場した。

16:37 第9試合目に行われる「RIZINスタンディングバウト特別ルール:3分3R(98.0kg)皇治vsシナ・カリミアン」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第9試合:RIZINスタンディングバウト特別ルール:3分3R(98.0kg)皇治vsシナ・カリミアン


16:34 【試合結果】神龍がグラウンドコントロールで終始主導権を握り、伊藤は見せ場を作れないまま終了。試合結果は3-0の判定で神龍が勝利を飾った。

16:15 【第8試合】RIZIN MMAルール:5分3R(59.0kg)神龍誠vs伊藤裕樹の試合開始。


16:04 【試合結果】2R、中村大介の腕ひしぎ十字固めによる一本勝ち!

16:02 【2R】ゴングと同時に桜庭が打撃主体で攻め込む。桜庭が初のテイクダウンを奪うも、結果的に下のポジションに。そこを逃さず中村が腕ひしぎ十字固めを極め、一本勝ちを収めた。

15:59 【1R】ゴングと同時に打撃戦を展開する両者。桜庭は積極的にパンチとキックを繰り出すが、中村がテイクダウンに成功し、サイドポジションからトップを奪取。桜庭は下の体勢から抜け出せず、苦しい展開が続いたが、抜け出すと再び打撃を放ち第1ラウンドが終了。

15:53 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。サウスポーに構える桜庭大世、対する中村はオーソドックスに構える。

15:50 【入場】続いて中村大介が黒スパッツにレガースというUWFフォーマルとも言えるスタイルで入場。

15:49 【入場】まずは桜庭大世から入場。セコンドには父、桜庭和志の姿も。

15:47 第7試合目に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)中村大介vs桜庭大世」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第7試合:RIZIN MMAルール:5分3R(71.0kg)中村大介vs桜庭大世


15:42 【試合結果】サバテロが太田のテイクダウンを冷静にさばき、打撃で主導権を握る。第2ラウンド、太田がテイクダウンを奪うもトップポジションを返され、サバテロがパウンドで猛攻。レフェリーストップとなり、サバテロがTKO勝利を収めた。

15:27 【第6試合】RIZIN MMAルール:5分3R(61.0kg)ダニー・サバテロvs太田忍の試合開始。


15:17 【試合結果】1R、ヒロヤがグラウンドでの肘打ちによるTKO勝利!

15:15 【1R】ヒロヤが序盤にテイクダウンを奪うと、篠塚に対して肘によるパウンドの嵐を浴びせる。防戦一方の篠塚を見かねたセコンドがバトンを投入し、ヒロヤがTKO勝利。篠塚のMMAデビュー戦は、なすすべなく終わった。

15:13 【1R】グローブタッチは交わされず、第1ラウンド開始。オーソドックスに構えるヒロヤ、対する篠塚もオーソドックスに構えるが時折スイッチをする。

15:09 【入場】続いてヒロヤが入場、セコンドとして朝倉海とビリーの姿が。

15:06 【入場】まずは篠塚辰樹から入場。

15:05 第5試合目に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)ヒロヤvs篠塚辰樹」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第5試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)ヒロヤvs篠塚辰樹


15:00 【試合結果】ベアナックルルールで対戦経験のある両者、MMAでの再戦では征矢貴が判定3-0でリベンジ達成!

14:43 【第4試合】RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)ジョン・ドッドソンvs征矢貴の試合開始


14:34 【試合結果】2R 1分16秒、朝久泰央が左ハイキックでTKO勝ち!

14:34 【2R】朝久がワンツーで3度目のダウンを奪う。立ち上がったウザ強に対し、朝久がハイキックを炸裂させて4度目のダウン。朝久がTKO勝ちを収めた。

14:25 【1R】ウザ強は変則的な動きで相手を翻弄させ、一方の朝久は時折スイッチを交えつつ冷静に圧力をかけ、試合を組み立てる。朝久がレフェリーストップ後に攻撃を加えてしまい警告を受ける場面も。再開後、朝久が左ストレートでダウンを奪い、立ち上がったウザ強に再び詰め寄り、2度目のダウンを奪う。

14:25 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構えるウザ強ヨシヤ、対する朝久もオーソドックスに構える。

14:23 【入場】続いて朝久泰央が入場。

14:22 【入場】まずはウザ強ヨシヤから入場。

14:19 第3試合目に行われる「RIZIN キックボクシングルール:3分3R(63.0kg)朝久泰央vsウザ強ヨシヤ」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第3試合:RIZIN キックボクシングルール:3分3R(63.0kg)朝久泰央vsウザ強ヨシヤ


14:14 【試合結果】2R 1分14秒、山本アーセンのリアネイキドチョークによる一本勝ち!

14:14 【2R】再びステップを使いながらスタンドの展開を組み立てる両者。しかし、アーセンが再び組み付き、バックを奪うとそのままバックチョークで一本勝ちを決めた。

14:12 【1R】両者ステップを踏みながら探り合う中、アーセンが組み付きバックを奪取。アーセンがリアネイキドチョークを狙うも、冨澤が危機一髪で逃れ、ゴングに救われる。

14:06 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。サウスポーに構える冨澤、対するアーセンもサウスポーに構える。

14:03 【入場】続いて山本アーセンが入場。

14:02 【入場】まずは冨澤大智から入場。

13:58 第2試合目に行われる「RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)山本アーセンvs冨澤大智」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第2試合:RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)山本アーセンvs冨澤大智


13:56 【試合結果】グラウンドで主導権を握り続けた平本丈が、3-0で判定勝利!

13:37 【第1試合】RIZIN MMAルール:5分3R(57.0kg)平本丈vs田丸辰の試合開始

13:27 本戦開始 

13:26 オープニングセレモニー終了

13:05 オープニングセレモニー開始

12:42 【試合結果】佐々木の寝技を巧みにかわし、グラウンドの攻防を制した中谷が3-0の判定勝利を収めた。

12:35 【2R】再び佐々木が今成ロールから寝技に持ち込もうとするも、中谷が巧みにトップポジションを奪い、グラウンドを制して優位に立つ。

12:35 【1R】ゴングと同時に佐々木が今成ロールで飛び込むも、足関節は極まらず。中谷が巧みに対応し、グラウンドを制圧。寝技を中心とした攻防が続き、第1ラウンド終了。

12:30 【1R】両者拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える佐々木、対する中谷もオーソドックスに構える。

12:28 【入場】両選手、入場。 

12:26 オープニングファイト第3試合目に行われる「RIZIN MMA特別ルール:5分2R(75.0kg)佐々木大vs中谷優我」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲オープニングファイト第3試合:RIZIN MMA特別ルール:5分2R(75.0kg)佐々木大vs中谷優我


12:24 【試合結果】ヴィニシウスが終始主導権を握り、3-0の判定で完勝!

12:07 【OF第2試合】RIZIN MMA特別ルール:5分2R(66.0kg)上田貴央vsヴィニシウスの試合開始

12:05 【試合結果】3度のダウンを奪った橋本楓汰が3-0の判定勝利!

11:52 【OF第1試合】RIZIN キックボクシングルール:3分3R(57.5kg)赤平大治vs橋本楓汰の試合開始

11:47 オープニングファイト

11:15 『U-NEXT』配信スタート

11:00 『ABEMA』配信スタート


📅RIZIN男祭りの試合概要(日程・メインカード・会場)

  • 大会名:RIZIN男祭り
  • 日程:2025年5月4日(日)
  • 時間:11:00開場/13:10開演(予定)
  • メインイベント:フェザー級タイトルマッチ クレベル・コイケ vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ
  • セミファイナル:朝倉未来 vs. 鈴木千裕
  • 会場:東京ドーム

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📺RIZIN男祭りの放送・配信先(テレビ中継・インターネット配信・ペイパービュー)

5月4日に開催されるRIZIN男祭りは、『ABEMA』『U-NEXT』『RIZIN 100 CLUB』『RIZIN LIVE』『スカパー!』にてペイパービュー(PPV)を購入すると視聴可能だ。

大会当日は、ネット配信中心のライブ配信となるため、その他の視聴方法は存在しない。

📡放送・配信チャンネル

  • テレビ地上波:なし
  • テレビBS/CS:スカパー!
  • ネット:ABEMAU-NEXT、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVE

🎫ペイパービュー(PPV)

  • 前売り:6,500円(税込)
  • 当日:6,900円(税込)
  • アーカイブ:4,400円(税込)

⏰配信日時

  • 2025年5月4日(日)13:00〜

📹見逃し配信期間

  • 5月9日(金)23:59まで(スカパー!は27日まで)

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※試合開催・放送配信内容・各サービスの料金等は主催者・放送局の都合により変更になる場合があります。料金は消費税込み価格。最新情報は各公式サイト等をご確認ください。


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井熊知也 Tomoya Ikuma

スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。