【速報】RIZIN.48 サトシがグスタボに1R21秒でTKO勝利、井上直樹もスーチョルにTKO勝ち、元谷友貴は太田忍に一本勝ち|試合経過・結果・ハイライト|9.29 さいたまスーパーアリーナ

神宮泰暁 Yasuaki Shingu

井熊知也 Tomoya Ikuma

【速報】RIZIN.48 サトシがグスタボに1R21秒でTKO勝利、井上直樹もスーチョルにTKO勝ち、元谷友貴は太田忍に一本勝ち|試合経過・結果・ハイライト|9.29 さいたまスーパーアリーナ image

9月29日(日)、さいたまスーパーアリーナで『RIZIN.48』が開催された。メインイベントでは、ライト級王者サトシ・ソウザが挑戦者ルイス・グスタボを1Rわずか21秒パウンドでTKOし、3度目の防衛に成功。

セミファイナルでは空位のバンタム級王座をかけた一戦で、井上直樹がキム・スーチョルを1R、スタンドでのパンチ連打によりTKOし、新チャンピオンが誕生した。

2年ぶりの再戦となった元谷友貴と太田忍の対戦では、元谷が一本勝ちを収め、太田に2連勝をマーク。好調だった太田だが、またしてもバンタム級挑戦者争いから後退した。

さらに、海外勢によるRIZINフェザー級の一戦では、体重超過のアーチュレッタに対し、キルギス出身の無敗の新鋭ラジャブアリ・シェイドゥラエフが1Rに圧巻の一本勝ちを収めた。今大会は11試合中8試合が一本またはKO決着となった。

関連記事:RIZIN.48 サトシ・ソウザ vs グスタボ、井上直樹 vs キム・スーチョルなど全カード最新オッズ(外部配信)

次回大会は、11月17日に名古屋で『RIZIN LANDMARK 10 in NAGOYA』として開催される。すでに発表されているカードには、昇侍vs芦澤竜誠戦、浜崎朱加vsシン・ユリが含まれており、元フェザー級王者のヴガール・ケラモフや、同大会でウェルター級からヘビー級に転向を発表したイゴール・タナベの参戦も決定している。

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🕐速報:ホベルト・サトシ・ソウザが1R21秒、パウンドでルイス・グスタボにTKO勝利!

19:45 【マイクパフォーマンス】勝利したサトシはマイクを手に、涙を浮かべながら勝利の喜びを語った。さらに恒例のシャンパンシャワーで勝利を祝福。

19:41 【試合結果】1R 21秒、ホベルト・サトシ・ソウザのパウンドによるTKO勝利! 3度目の防衛を成功させた。これで戦績20戦17勝3敗に。

19:41 【1R】開始直後、サトシがミドルキックを放ち、それをキャッチしたグスタボに対して右フックをヒットさせる。この右フックで腰を落としたグスタボにすかさずワンツーパンチをヒットさせ、完全に倒れたグスタボにパウンドを浴びせサトシのTKO勝利! 試合はわずか21秒で決着、サトシは3度目の防衛に成功した。

19:40 【1R】両者、拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構えるサトシ、対するグスタボもオーソドックスに構える。

19:36 榊原CEOによる認定宣言。

19:33 両国の国家演奏。グスタボはブラジルの国家演奏、母国はブラジルであるサトシは、自身の希望で日本の国歌『君が代』を演奏。

19:30 【入場】続いて王者のホベルト・サトシ・ソウザが柔道着で入場。セコンドにはクレベル・コイケや鈴木博昭の姿も。

19:27 【入場】最初に挑戦者のルイス・グスタボが入場。

19:23 今大会のメインイベントは、王者ホベルト・サトシ・ソウザと挑戦者ルイス・グスタボによるライト級タイトルマッチがまもなく行われる。サトシにとっては3度目の防衛戦で、ライト級王座戦は約2年5か月ぶりの開催。寝技のスペシャリストvs打撃のスペシャリストという構図が注目される一戦だ。

19:22 メインイベントとして第11試合目に行われる「ライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第11試合:ライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ

19:16 【マイクパフォーマンス】勝利した井上は、対戦相手のキム・スーチョルに敬意を示し、大晦日に防衛戦を行う意向を表明した。

19:13 【試合結果】第1R 3分55秒、スタンドパンチ連打により井上直樹のTKO勝利! 新チャンピオンに輝き、これで戦績は22戦18勝4敗に。

19:12 【1R】井上がサークリングでうまく試合をコントロールしている印象だ。井上のフックでグラつくスーチョル。すかさず井上が距離を詰め、ロープ際で打撃を浴びせ井上のTKO勝利! スーチョルは自ら逃げるようにロープから上半身を投げ出し、レフリーがストップを合図した。

19:10 【1R】お互いパンチを差し合い、そこにスーチョルはカーフキックを混ぜる。

19:08 【1R】お互いステップワークを使い距離を探る。

19:07 【1R】両者、拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える井上、対するスーチョルもオーソドックスに構える。

19:05 RIZINバンタム級のベルトを披露。

19:01 【入場】続いて『地獄のエンジェル』こと井上直樹が入場。

19:00 【入場】最初に日本人キラー、キム・スーチョルが全力疾走で入場し、声を張り上げ、リングイン。

18:57 昨年大みそかの『RIZIN.45』でフアン・アーチュレッタにKO勝利しバンタム級王座を獲得した朝倉海が、UFC参戦のため今年6月にベルトを返上。これにより空位となったバンタム級王座をかけ、井上直樹とキム・スーチョルによる新王者決定戦がまもなく行われる。対日本人無敗のスーチョルに、技巧派の井上がどのように挑むのか注目される一戦だ。

18:57 セミファイナルとして第10試合目に行われる「バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)井上直樹 vs. キム・スーチョル」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第10試合:バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)井上直樹 vs. キム・スーチョル

18:51 【マイクパフォーマンス】勝利した元谷は「ベルトを獲りたいです」とタイトルマッチへの意欲を示した。

18:48 【試合結果】第3R 4分9秒、元谷友貴がリアネイキドチョークにより一本勝ち。これで戦績は48戦36勝11敗に。

18:47 【3R】スタンドの展開が続く中、再び太田がコーナーに元谷を詰める。それに対して元谷がグラウンドの展開に持ち込み、4の字ロックで太田のバックを取る。そのままリアネイキドチョークを取り元谷の一本勝ち!

18:44 【3R】再び太田がコーナー際に詰めるが、ペースを譲らない元谷。

18:43 【3R】第3R開始。

18:42 【2R】スタンドでの展開から太田がテイクダウンを奪い、そこに元谷がギロチンチョークを狙うもここでゴングが鳴り第2R終了。元谷がカットし出血。

18:41 【2R】コーナー際で激しい打撃戦を繰り広げる。元谷の顔に少し腫れが見られる。お互い試合のペースを握らせない。

18:40 【2R】元谷がノーモーションのパンチを放つ。再び太田がコーナー際に元谷を詰める。

18:39 【2R】お互い近い距離で見合う。リング中央を取る太田が元谷をコーナー際に詰め打撃を放つ。

18:37 【2R】第2R開始。

18:34 【1R】お互い慎重なパンチの差し合い。太田がパンチからテイクダウンを奪うも、お互い立ち上がりコーナー際で打ち合い第1R終了。

18:33 【1R】お互いに打撃をヒットさせる。打撃から組み付く両者。解除されスタンドの展開から仕切り直し。

18:32 【1R】お互い静かな立ち上がりで様子を伺う。リング中央を取るのは太田。

18:30 【1R】両者、拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構える元谷、対する太田もオーソドックスに構える。

18:28 【入場】続いて元谷友貴が入場。セコンドには堀口恭司も。

18:24 【入場】最初に太田忍が入場、セコンド陣営とハグを交わしリングイン。リングイン後、バク宙でリングをチェックする太田。

18:21 お互い一度対戦しており、今回が2年ぶりの再戦となる。一度目の対戦では元谷がMMAの総合力でレスリングオリンピックメダリストの太田を圧倒し、完封勝利を収めている。その後、太田は6戦5勝1敗という好成績を残し、元フェザー級王者・牛久絢太郎との試合やBellatorでのデビュー戦でも勝利を飾り、さらに勢いを増している。一方、元谷も安定した成績を維持しており、再びその強さを証明する場となる。

18:20 第9試合目に行われる「RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)元谷友貴 vs. 太田忍」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第9試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)元谷友貴 vs. 太田忍

18:18 【マイクパフォーマンス】勝利したシェイドゥラエフは、現RIZINフェザー級王者の鈴木千裕の名前を挙げ対戦を表明した。

18:17 【試合結果】1R 3分12秒、下から腕ひしぎ十字固め(アームバー)を決めて、シェイドゥラエフの一本勝ち!シェイドゥラエフは12戦12勝と無敗記録を更新した。

18:11 【1R】打撃の攻防から組み付くアーチュレッタ。スタンドからグラウンド展開になり、トップポジションを取るのはシェイドゥラエフ。

18:11 【1R】お互い序盤から打撃の展開へ。

18:10 【1R】両者、拳を合わせ第1R開始。オーソドックスに構えるアーチュレッタ、対するシェイドゥラエフもオーソドックスに構える。

18:06 【入場】続いてフアン・アーチュレッタが入場、まもなく試合開始だ。

18:03 【入場】最初にラジャブアリ・シェイドゥラエフが入場、仲間とハグを交わしリングイン。

18:00 この試合は、前日計量でアーチュレッタが2.9kgの体重オーバーを犯し、条件付きで行われることとなった。条件は、アーチュレッタが勝利または引き分けの場合は無効試合、シェイドゥラエフが勝利した場合のみ公式記録となる。また、アーチュレッタは減点50%で試合を開始することが決まっている。これに対し、シェイドゥラエフは「全く問題ない」と男気を見せている。

17:59 混沌とするRIZINフェザー級で、海外勢による注目のワンマッチが実現。元RIZINバンタム級王者であり、Bellator世界バンタム級王者でもあるアーチュレッタは、RIZINで2連敗中ながら再起を図る。一方、対戦相手のキルギス出身ラジャブアリ・シェイドゥラエフは、2024年6月の『RIZIN.47』でRIZINの門番・武田光司を圧倒的な実力で下し、衝撃を与えた。

17:46 第8試合目に行われる「RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)フアン・アーチュレッタ vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ」の試合経過をテキスト形式でリアルタイム速報する。

▲第8試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)フアン・アーチュレッタ vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

17:27 RIZINガールのパフォーマンス。AKB48とのコラボも行われたが、音声トラブルがあった。

17:26 イゴール・タネベがヘビー級転向を発表。『RIZIN LANDMARK 9』で体重超過により試合中止になったことから、対戦予定だったストラッサー起一に謝罪した。

17:22 格闘技エキスポへの参入を発表。11月17日名古屋大会『RIZIN LANDMARK 10 in Nagoya』を発表。芦澤竜誠と昇侍がそれぞれ挨拶した。

17:17 榊原CEOがパリ五輪女子レスリング金メダリストの鏡優翔、藤波朱理をリングに呼び込む。それぞれコーナーポストに上がり、金メダルを披露した。藤波は「きらきらしているRIZINに対して(アマチュア)レスリングはまだ物足りない。今後もよくしたい。レスリングも見に来てほしい」と意気込んだ。

▲休憩前

17:10 【第7試合終了】浅倉は「今日の試合、いろんな意見があったなかで、SNSで発言するのが苦手で試合で表現したかったが、伊澤選手強かったです」と話し、伊澤に感謝。「いい格闘技人生を送れました。RIZINでこうして格闘技人生を終えることができて嬉しく思います」とも語り、THE BLACK BELT JAPAN関係者やスポンサーにも礼を述べ、両親家族に感謝。「勝ったり負けたりで最強でもなかったんですけど、応援してくれてありがとうございました。最高の格闘技人生でした」と泣き笑いで締めた。

17:03 【第7試合終了】榊原信行CEOから記念メダルが授与され、両親や兄弟から花束贈呈。

17:02 【第7試合終了】勝利した伊澤は浅倉をねぎらったものの、王者として圧勝できず、判定勝ちという結果に顔を曇らせた。

17:00 【第7試合】浅倉は得意のレスリングではなくスタンドで勝負に。グラウンドで圧倒されながらも浅倉はタップを許さず、最終Rで度々パウンドを叩き込んで意地を見せた。しかし、全体を通してペースを握った伊澤が判定勝ち。

16:36 【第7試合前】浅倉、伊澤ともに笑顔でリングへ。

▲第7試合:RIZIN MMAルール 5分3R(49.0kg)伊澤星花 vs. 浅倉カンナ

16:25 【第6試合】佐藤は得意のバレリーキックなど小技の積み重ねで牛久の動きを封殺。積極性をキープしつつ、相手の良さを殺した佐藤が技術力で3-0の判定勝ち!

16:09 【第6試合】牛久のセコンドとして堀口恭司が指示を飛ばす。相手の佐藤のセコンドには武田光司も。

▲第6試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)牛久絢太郎 vs. 佐藤将光

15:56 【第5試合】グラップリングで勝負に出た矢地に対し、宇佐美は徐々に押され劣勢に。2R以降も矢地がペースを握り続けたことで、3−0で矢地の判定勝ち!

▲第5試合:RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)矢地祐介 vs. 宇佐美正パトリック

15:23 【第4試合後】高木は勝利者インタビューで試合前にパニック症をわずらったことを告白。トレーナーに感謝した。

15:21 【第4試合】グラウンドでの攻防から萩原のバックをとった高木がそのままリアネイキドチョークに持ち込み、1R 2分39秒、一本勝ち!

15:18 【第4試合前】再び平本蓮の姿が中継カメラに。今度は腿に注射をうつジェスチャーで悪ノリ。

▲第4試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)萩原京平 vs. 高木凌

15:08 【第3試合終了】勝利者インタビューでは、朝倉兄弟不在のRIZINでの成功をアピール。セコンドの朝倉海も笑顔。

15:06 【第3試合】金太郎に左ストレートから亀になったところに膝を乱打し、レフェリーストップ。秋元が1R 3分16秒、TKO勝ち!

▲第3試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)金太郎 vs. 秋元強真

14:52 【第2試合終了】勝ったズールは大晦日にアフリカの仲間を連れて参戦したいとアピール。

14:47 【第2試合】ズールーがリーチを活かして新井を圧倒。多彩な脚技ラッシュでズールーが1R 4分12秒、TKO勝ち!

▲第2試合:RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)新井丈 vs. エンカジムーロ・ズールー

14:31 【第1試合終了】ダウトベックは顔色ひとつ変えずに勝利者インタビューに応え、母国カザフスタンと日本のファンに感謝。

14:28 【第1試合】ダウトベックが距離をはかりながら様子見する木下に狙いすました右ストレート一閃。1R 1分48秒、鮮烈KOでダウトベックが勝利!

14:25 【第1試合前】リングサイドにドーピング疑惑問題で世間を騒がせた平本蓮の姿が。中継カメラに注射を打つようなジェスチャー。

▲第1試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)カルシャガ・ダウトベック vs. 木下カラテ

14:15 【オープニング】スーチョル、井上、グスタボ、サトシはそれぞれリングへ。サトシに大きな歓声。

14:14 【オープニング】アーチュレッタはラグシャツとスウェットパンツのみ。

14:12 【オープニング】引退試合の浅倉カンナは笑顔。

14:09 【オープニング】OPテーマ曲とともにレニー・ハート女史の名調子を受け、全出場選手が入場ランプ(花道)へ。

🚫アーチュレッタ体重超過による試合実施条件の変更

第8試合:フアン・アーチュレッタ vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフは、アーチュレッタが規定体重(66.00kg)を2.90kg超過したため以下の条件で実施される。

試合はアーチュレッタにレッドカード(50%減)を課した上で実施。シェイドゥラエフが勝利時のみ公式記録とし、アーチュレッタの勝利か引き分けた場合、ノーコンテストとする。


🥊RIZIN.48の大会概要(日程・対戦カード・会場)

大会名:Yogibo presents RIZIN.48(ヨギボープレゼンツ・ライジン48)
開催日:2024年9月29日(日)
時間:開場12:30 / 開演14:00
会場:さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)

注目記事:大谷翔平の最新成績&ランキングまとめ(外部配信)


📻RIZIN.48の放送・配信予定・PPV

『RIZIN.48』は、U-NEXT(ユーネクスト)ABEMA(アベマ)スカパー!、RIZIN 100 CLUB、RIZIN LIVEでPPV(ペイパービュー)としてライブ中継される。視聴料金は前売り税込5000円、当日税込5500円(いずれも見逃し配信を含む)。プラットフォームによってはさらに独自の割引施策が実施される。

テレビ地上波、WOWOW(ワウワウ)、DAZN(ダゾーン)、Amazon Prime Video(アマゾンプライムビデオ)、Lemino(レミノ)といったプラットフォームでの放送・配信は予定されていない。

放送・配信チャンネル

配信開始時間

  • 2024年9月29日(金)14:00番組開始(プラットフォームによっては事前番組あり)

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📝RIZIN.48 対戦カード一覧

第1試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)カルシャガ・ダウトベック vs. 木下カラテ

第2試合:RIZIN MMAルール 5分3R(57.0kg)新井丈 vs. エンカジムーロ・ズールー

第3試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)金太郎 vs. 秋元強真

第4試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)萩原京平 vs. 高木凌

第5試合:RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)矢地祐介 vs. 宇佐美正パトリック

第6試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)牛久絢太郎 vs. 佐藤将光

第7試合:RIZIN MMAルール 5分3R(49.0kg)伊澤星花 vs. 浅倉カンナ

第8試合:RIZIN MMAルール 5分3R(66.0kg)フアン・アーチュレッタ vs. ラジャブアリ・シェイドゥラエフ

第9試合:RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)元谷友貴 vs. 太田忍

第10試合:バンタム級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(61.0kg)井上直樹 vs. キム・スーチョル

第11試合:ライト級タイトルマッチ RIZIN MMAルール 5分3R(71.0kg)ホベルト・サトシ・ソウザ vs. ルイス・グスタボ

※選手の怪我や欠場により、対戦カードが変更される可能性があるため、最新情報は公式サイト等をご確認ください。


神宮泰暁 Yasuaki Shingu

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日本編集部所属。ボクシング・格闘技担当編集者。

井熊知也 Tomoya Ikuma

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スポーティングニュース日本版でアシスタントエディターを務める。大阪府茨木市出身。大学を卒業後、2020年にキックボクサーとしてプロデビューを果たす。引退後、格闘技に関連する情報を発信するために個人ブログを立ち上げる。ライターとしては主に格闘技をメインに扱い、目まぐるしく変化する格闘技の世界において、最新情報を追い続ける元プロ格闘家ライター。