FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022に出場する全12チームのグループ分けと、日本代表の試合日程・結果、放送予定(テレビ中継・ネット配信)、大会の視聴方法、無料で視聴する方法、グループフェーズの勝敗と順位、決勝フェーズ(準々決勝)の組み合わせなどについてまとめる。
及川卓磨 Takuma Oikawa
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループBの予選、日本代表が54-71でオーストラリア代表に敗れた試合で、女子日本代表の恩塚亨ヘッドコーチとこの試合で14得点と活躍したオコエ桃仁花が試合後の記者会見でメディアからの質疑に応じた。
大西玲央 Reo Onishi
シドニー・スーパードーム(オーストラリア)で行われたFIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループB、オーストラリア対日本の一戦は、54-71で日本が敗れた。4連敗の日本は1勝4敗の5位でグループ予選敗退に終わっている。
S News Japan Staff
オクラホマシティのペイコム・センターで行われたオクラホマシティ・サンダーのメディアデーで、オーストラリア出身のジョシュ・ギディーが現在母国で開催されているFIBA女子バスケットボールワールドカップについて語った。
YOKO B
シドニー・オリンピックパーク・スポーツセンター(オーストラリア)で行われたFIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループB、フランス対日本は、57-63で日本が敗れた。1勝3敗となった日本が準々決勝に進出する条件は?
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループBの予選、日本代表が57-63でフランス代表に敗れた試合で、女子日本代表の恩塚亨ヘッドコーチと先発ポイントガードの宮崎早織が試合後の記者会見でメディアからの質疑に応じた。
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループBの予選、日本代表が56-70でカナダ代表に敗れた試合で、女子日本代表の恩塚亨ヘッドコーチとチームキャプテンの高田真希が試合後の記者会見でメディアからの質疑に応じた。
シドニー・スーパードーム(オーストラリア)で行われたFIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループB、日本対カナダは56-70で日本が敗れた。日本はこれでグループ予選1勝2敗、勝利したカナダは3戦全勝で残り2試合を残して決勝トーナメント進出を決めている。
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループBの予選、日本代表が64-69でセルビア代表に敗れた試合で、女子日本代表の恩塚亨ヘッドコーチと高田真希、女子セルビア代表のマリーナ・マルコヴィッチHCとイヴォン・アンダーソンが試合後の記者会見でメディアからの質疑に応じた。
シドニー・スーパードーム(オーストラリア)で行われたFIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループB、セルビア対日本は64-69で日本が敗れた。日本は1勝1敗となった。
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022の初戦で89-56でマリ代表に勝利した日本代表は、チーム最年少の平下愛佳が17得点と活躍。試合後の会見で恩塚亨ヘッドコーチが彼女の活躍に言及した。
FIBA女子バスケットボールワールドカップ2022のグループB、日本対マリは89-56で日本が勝利し、白星発進した。
日本代表を含む世界12か国で争われるFIBA女子バスケットボールワールドカップ2022が開幕する。どの試合を観戦すべきなのか、グループ予選の鍵となる試合を紹介する。
Jed Wells
元NBA選手でバスケットボール男子スペイン代表のレジェンドであるパウ・ガソルが、9月22日にオーストラリア・シドニーで開幕するFIBA女子バスケットボール・ワールドカップ2022のアンバサダーに就任した。
FIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022に出場する女子日本代表メンバーが発表された。東京オリンピック銀メダル獲得メンバーから髙田真希、宮崎早織、宮澤夕貴、赤穂ひまわり、オコエ桃仁花、東藤なな子が選ばれた。一方、WNBAワシントン・ミスティックスでプレイしていた町田瑠唯は今大会のメンバーから外れた。
米国女子プロバスケットボールリーグWNBAのワシントン・ミスティックスでの2022年シーズンを終えたばかりの町田瑠唯が8月23日(日本時間24日)、チームが開いたシーズン終了記者会見に登場し、メディアからの質疑に応じた。会見の動画(一部)と全文書き起こしをお届けする。
NBA Japan
FIBA(国際バスケットボール連盟)が発表した世界ランキングを男女別に紹介する。
オーストラリア・キャンベラで開催された第12回バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2022に日本人7選手が参加し、男子オールスターに岡田大河、女子オールスターに福王玲奈、森岡ほのか、横山智那美が選ばれたほか、最優秀ディフェンス賞には横山智那美、パトリック・バウマン・スポーツマンシップ賞にはジェイコブス晶が選出された。
日本バスケットボール協会(JBA)はバスケットボール男女日本代表の5人制と3人制のニックネームが、現在の『AKATSUKI FIVE』から『AKATSUKI JAPAN』に統一され、さらにジョーダン ブランドが新たなユニフォームサプライヤーになることを発表した。
WNBAワシントン・ミスティックスの町田瑠唯がメディアからの質疑に対応。プレイオフに向けての準備、最近の自身の出来、今季限りでの引退を表明しているスー・バードのこと、自身の引退時期について、休養宣言した日本代表のチームメイト、馬瓜エブリンのことなど、様々なトピックについて語った。
女子プロバスケットボール選手・町田瑠唯が高校卒業後11シーズンを過ごしたWリーグ(WJBL 富士通レッドウェーブ)を離れ、米女子リーグWNBA参戦のために渡米してから約3か月が経過した。日本女子バスケ史上4人目のWNBA選手として2022シーズンに挑戦している29歳は、異国の地でどのような思いを胸に戦っているのだろうか。自身のプレイ、日本でのプレイとの違い、言葉の壁、英語の勉強、ストレス解消法、WNBAでの目標など多岐にわたる話題について、杉浦大介記者が聞いた。
杉 Daisuke Sugiura
6月30日(日本時間7月1日)、WNBAワシントン・ミスティックスの町田瑠唯が練習後の記者会見に登場し、メディアからの質疑に応じた。最近の自身のプレイ、八村塁との会話、日本でのスケジュールとの違い、オールスターファン投票など、様々なトピックについて語っている。
ベルギーのアントワープで開催されるFIBA 3x3ワールドカップの男女日本代表メンバーが発表された。日本戦の大会日程と放送予定についてもまとめる。
WNBAワシントン・ミスティックスの町田瑠唯が、ニューヨーク・リバティとのホームゲームを翌日に控える6月2日(日本時間3日)のチーム練習後の記者会見に登場し、メディアからの質問に答えた。渡米約1か月が経過した現在の課題やWNBAでの経験、オフのときの過ごし方などについて語っている。
アメリカ女子プロバスケットボールWNBAのワシントン・ミスティックスに移籍した町田瑠唯(前WJBL富士通レッドウェーブ)が、チーム合流から約1週間が経過した現地5月3日の練習後に記者会見に応じた。チームの雰囲気やチームメイトとの関係、英語でのコニュニケーション、日米の練習の違いなどについて語った。
FIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選に出場する日本代表のカナダ戦、ベラルーシ戦(※中止)、ボスニア・ヘルツェゴビナ戦の日程、テレビ及びインタ―ネット中継予定(放送・配信)、大会概要、試合結果などをまとめる。
FIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選で日本代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦し、82-87で惜敗。同予選成績を1勝1敗とした両チームはカナダ代表と共に9月にオーストラリアで開催されるW杯本戦出場権を獲得した。
FIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選の日本(大阪)大会でカナダ代表がボスニア・ヘルツェゴビナ代表に32点差で圧勝。1勝1敗で予選を終えたカナダはW杯本戦出場権を獲得した。
FIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選の初戦で、日本代表がカナダ代表に勝利。第3クォーター中盤の20点差を追いつき、延長戦で逆転勝利を飾った。
2022年2月10~13日に大阪で行われるFIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選に臨む日本代表メンバー12名が発表。東京五輪銀メダル組の髙田真希、本橋菜子、三好南穂、アジアカップ優勝メンバーでもある林咲希、宮崎早織、赤穂ひまわり、オコエ桃仁花らが選出されたほか、元WNBAシアトル・ストームの渡嘉敷来夢が代表復帰を果たした。日本代表は今大会でカナダ代表(10日)、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表(13日)と対戦する。
大阪府で開催されるFIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選に出場予定で日本代表とも対戦する予定だったベラルーシ代表が、新型コロナウイルス感染症の影響により来日を断念し、今大会への出場を辞退した。
2022年2月に行われるFIBA女子バスケットボール ワールドカップ2022予選に向けた日本代表候補に、東京オリンピックで銀メダルを獲得した髙田真希、町田瑠唯、元WNBAシアトル・ストームの渡嘉敷来夢ら19名が選出された。
ヨルダンで開催されたバスケットボール FIBA女子アジアカップで中国を破って優勝し、史上初の5連覇を成し遂げた女子日本代表。キャプテンの林咲希が大会翌日のオンライン記者会見で語った一問一答をまとめた。
ヨルダンで開催されていたFIBA女子アジアカップ2021の大会MVPに、日本代表の赤穂ひまわりが選出された。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021の決勝戦、日本が中国相手に逆転勝利を収め、大会史上初となる5連覇を達成した。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021の準決勝、日本がオーストラリア相手に終盤で逆転する激戦を制し、決勝進出を決めた。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021の準決勝進出をかけて2試合が行なわれ、すでに進出を決めていた日本の対戦相手がオーストラリアに決まった。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021のグループ予選、日本代表対韓国代表の一戦が行なわれ、接戦を制した日本のグループ1位通過が決まり、準決勝進出が確定した。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021の予選、日本代表対ニュージーランド代表の一戦が行なわれ、序盤にリードを許しながらも日本が逆転勝利を収めた。
ヨルダンで開催されているFIBA女子アジアカップ2021の予選初戦が行なわれ、日本代表が90点差でインド代表に大勝。恩塚亨ヘッドコーチの初陣を白星で飾った。
9月27日からヨルダンにて開催されるFIBA女子アジアカップ2021に出場する日本代表選手12名が発表された。
バスケットボール女子日本代表の新ヘッドコーチに就任した恩塚亨氏が就任記者会見に臨み、目標や銀メダルを獲得したチームを継承する重圧などについて語った。
バスケットボール男女日本代表チームの新たなヘッドコーチとして、男子はトム・ホーバス氏、女子は恩塚亨氏が就任することが発表された。ふたりは東京オリンピックでの女子日本代表チームのヘッドコーチとアシスタントコーチとして、銀メダル獲得に貢献した。前男子HCのフリオ・ラマス氏、3x3男女日本代表のディレクターコーチを務めたトーステン・ロイブル氏は契約満了をもって退任となった。
日本バスケットボール協会の三屋裕子会長が、東京2020パラリンピックで活躍した車いすバスケットボール男女日本代表に敬意を表するコメントを発表した。
日本バスケットボール協会(JBA)の、三屋裕子会長と東野智弥技術委員長が東京オリンピックの総括に関するオンライン会見を開催し、東京オリンピックを受けての今後の課題について語った。
東京オリンピック女子バスケットボール競技にて金メダルを獲得したアメリカ代表のスター選手、ダイアナ・タラーシとスー・バードが対戦相手となった日本代表を称賛した。
7月26日から8月8日までさいたまスーパーアリーナにて開催された東京オリンピック女子バスケットボールの、グループ戦と決勝トーナメントの組み合わせ、日程、試合開始時間などをまとめる。
東京オリンピックのバスケットボール女子決勝で、アメリカ代表が日本代表に勝利しオリンピック7連覇を達成。日本は史上初となる銀メダルを獲得した。
東京オリンピック バスケットボール女子決勝(8月8日 午前11時30分~)で日本代表とアメリカ代表が激突。五輪初の決勝進出となった日本の前に立ちはだかるのは、6連覇中の女王アメリカだ。そのアメリカ代表は、今大会が最後の五輪になると見られている功労者スー・バード(WNBA シアトル・ストーム)のために、7連覇の偉業を狙っている。
Tasuku Okawa
東京オリンピックのバスケットボール女子準決勝で、日本代表がフランス代表に勝利し、決勝進出が決まった。この勝利で日本の銀メダル以上が確定した。決勝では大会6連覇中の世界女王アメリカと対戦する。
東京オリンピック女子バスケットボール競技の準々決勝、日本対ベルギーの試合が行なわれ、日本が接戦を制して準決勝進出を決めた。
東京オリンピック女子バスケットボール競技のグループB、日本対ナイジェリアの試合が行なわれ、日本が勝利で準々決勝進出を決めた。
東京オリンピック女子バスケットボール競技のグループBの予選にて日本代表に勝利したアメリカ代表のドーン・ステイリー・ヘッドコーチが、日本の強さについて言及した。
東京オリンピック女子バスケットボール競技のグループB、日本対アメリカの試合が行なわれ、日本は世界ランク1位のアメリカに敗れグループフェーズで1勝1敗となった。
東京オリンピック女子バスケットボール競技のグループB、日本対フランスの試合が行なわれ、日本が世界ランク5位相手に勝利を収め白星発進となった。
東京オリンピックに向けた調整として、埼玉さいたま市のサイデン化学アリーナでバスケットボール女子日本代表国際強化試合 三井不動産カップ2021(埼玉大会)が開催され、日本代表がプエルトリコ代表相手に勝利した。
東京オリンピックに向けた調整として、埼玉さいたま市のサイデン化学アリーナでバスケットボール女子日本代表国際強化試合 三井不動産カップ2021(埼玉大会)が開催され、日本代表がベルギー代表相手に84-76で勝利した。
ワシントン・ウィザーズの八村塁とメルボルン・ユナイテッドの馬場雄大が東京オリンピックに出場する男子バスケットボール日本代表と合流。2人が合流してオリンピック出場内定メンバー12名が揃った日本代表は、国際強化試合2021の埼玉大会でベルギー代表、フランス代表と対戦する。
東京オリンピックに出場する3人生バスケットボール(3x3)の男女代表チーム内定選手が発表された。
東京オリンピックに出場する女子バスケットボール日本代表内定選手12名が発表された。
2021年夏の東京オリンピック バスケットボール競技の男女それぞれの組み合わせがFIBAの本部で発表された。日本代表は女子が世界最強アメリカと同グループ、男子は2019年FIBAワールドカップ王者スペイン、同準優勝フランスと同組に。
新型コロナウイルスの世界的流行により、延期となっていた東京オリンピックの新日程が決定した。
8月に東京で開催された第11回バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019にレフェリーの育成担当として元NBA審判のジョーイ・クロフォード氏が来日した。NBA審判を39年間を勤め上げた”レジェンド”に話を聞いた。
青木崇 Takashi Aoki
バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019でコーチを務めたケボン・ルーニーは、日本での日々を楽しんだようだ。
4日間にわたって東京で開催されたバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019が終了。男子はJunseok Yeo(韓国)が、女子はGeorgia Woolley(オーストラリア)がそれぞれキャンプのMVPに、女子のオールスターゲームでは林真帆(岐阜女子)がMVPに輝いた。
NBA日本公式リリース
8月14~17日に4日間にわたって東京で開催されたバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019に、元フェニックス・サンズで、現在Bリーグの宇都宮ブレックスで活躍する田臥勇太がコーチとして参加し、選手たちを激励した。
7年ぶりに東京で開催されたバスケットボールウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019が終了し、参加した日本人8選手がそれぞれ活躍を見せた。
Reo Onishi
アジア太平洋地域の高校世代の男女トップ64選手が参加するバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019(BWBアジア2019)が東京で3日目のキャンプを開催。
東京で開催されているバスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019の会場にワシントン・ウィザーズの八村塁が登場し、キャンプ参加者や招待された子どもたちと交流。
第11回バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジアが東京で開幕、サム・カセール、ケボン・ルーニー、ロビン・ロペス、田臥勇太らが男女64名の参加者へ指導。
バスケットボール・ウィズアウト・ボーダーズ・アジア2019が8月14日から17日まで東京で開催
アメリカの3連覇で閉幕した「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」、女子バスケットボール日本代表はベスト8決定戦で中国に破れ、ベスト8進出を逃した。
小 Yoko Konagayoshi
決勝トーナメントに突入した「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」で、日本は中国と対戦。最後まで競りながらも81-87で敗戦し、ワールドカップ敗退が決まった。
予選ラウンドが終了した「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」で、日本はグループC3位として決勝トーナメントでグループD2位の中国と本日(9月26日)対戦することが決まった。
9月25日に行なわれた「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」グループ予選の最終戦では、日本がプエルトリコに69-61で勝利し、2勝1敗の成績でグループ予選突破が決定した。
9月23日に行なわれた「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」グループ予選の2戦目で、日本がベルギーと延長までもつれる接戦を77-75で制し、初勝利をあげた。
スペインのテネリフェで開催される「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」がついに開幕し、日本代表はFIBAランキング2位の強豪スペインに破れ、黒星スタートとなった。
9月22日から30日の9日間、スペイン・テネリフェで行われている「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」。アジアNo.1の日本代表は、グループフェーズCの中で現在1勝1敗で、本日9月25日午後7時からプエルトリコ代表と戦う。なお、この試合はDAZNにてライブ配信される。
9月22日にスペイン・テネリフェで開幕する「FIBA女子バスケットボールワールドカップ2018」に出場する女子日本代表選手12名が発表された。日本の初戦は強豪スペイン!
シアトル・ストームは決断を支持、来年の復帰を待つ
リオデジャネイロ・オリンピック、WNBAシアトル・ストームでの2年目のシーズンを終えた日本女子バスケットボールのエース、渡嘉敷来夢に直撃
Yoko Miyaji
2016年リオデジャネイロ・オリンピックのバスケットボール関連記事をアーカイブ
ラプターズをイースタン・カンファレンス屈指の強豪に育て上げたケイシーは、かつて日本のバスケットボール界にも大きく貢献したことで知られる。異色の経歴を持つ名将の、数奇なコーチングキャリアを振り返る
JBAの国際資格停止処分が解除されたことにより、バスケットボール男女日本代表のリオデジャネイロ・オリンピック出場をかけたアジア地区予選出場が確定。女子代表候補の渡嘉敷来夢は「全力を尽くす」と意気込み。