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バスケット男子Bリーグ 掲げられた優勝トロフィー
(時事通信)

日本男子プロバスケットボールの最高峰りそなグループ B.LEAGUE(Bリーグ)の2024-2025年シーズンが10月3日に開幕した。ここでは、Bリーグのテレビ放送・インターネット配信、オススメの視聴方法、無料体験の有無などについてまとめる。

✅️この記事のポイント

  1. Bリーグ2024-2025シーズンのテレビ放送・ネット配信・中継予定は?
  2. Bリーグのおすすめの視聴方法・料金・無料で見る方法はある?
  3. U-NEXTの無料トライアル新規申込方法
  4. バスケットLIVE for Prime Videoの無料体験新規申し込み方法

🏀Bリーグ2024-2025シーズンのテレビ放送・ネット配信・中継予定は?

2024-2025年シーズンのBリーグは、テレビやインターネット動画配信サービスなど複数のメディアで中継される予定となっている。

テレビは一部の試合の放送が予定されており、地上波放送のNHK、衛星放送のNHK BSやBSJapanext(BSジャパネクスト)、スポーツ専門局のJ SPORTS(ジェイスポーツ)などでの中継が予定されている。

インターネット動画配信サービスでは、バスケットLIVEがB1からB3まで全試合ライブ配信するほか、U-NEXT(ユーネクスト)Amazpn Prime Video(アマゾンプライムビデオ)のバスケットLIVE for Prime VideoがB1の全試合をライブ配信する。J SPORTSオンデマンドでも一部の試合が生中継される。

👀Bリーグのおすすめの視聴方法・料金・無料で見る方法はある?

Bリーグの2024-2025年シーズンは、テレビ地上波や衛星放送で中継される場合は、視聴環境があれば追加料金なしで視聴できる。

インターネット配信サービスは原則として有料となるが、U-NEXTバスケットLIVE for Prime Videoはそれぞれ無料体験期間が設けられているため、条件付きながら無料視聴が可能となっている。

無料体験後の通常月額料金はU-NEXTが2189円、バスケットLIVE for Prime Videoがプライム会員月額料金600円(年間一括なら5900円)+チャンネル視聴料金300円となる。

よって、まずはBリーグを無料で見てみたいという方は、テレビ地上波や衛星放送の中継予定をチェックするか、U-NEXTあるいはバスケットLIVE for Prime Videoの無料体験を利用する方法がおすすめだ。

✅️U-NEXTの無料トライアル新規申込方法

U-NEXT B.League LP 2024-2025

(U-NEXT)

  1. 専用ページにアクセスし「まずは31日間無料トライアル」をクリック
  2. 画面の指示に従って必要情報を入力
  3. 登録が完了すれば視聴可能に!

✅️バスケットLIVE for Prime Videoの無料体験新規申し込み方法

Amazon Prime Video Basket Live LP バスケットLIVE for Prime Video

Amazon Prime Video

  1. 専用ページにアクセスし「詳細を見る」をクリック
  2. 「今すぐ無料体験」をクリック
  3. すでにプライム会員の方は画面に従ってバスケットLIVE for Prime Videoの7日間無料体験に登録。プライム会員になっていない方は、まずアマゾンプライムの30日間無料体験に登録後、バスケットLIVE for Prime Videoの7日間無料体験に登録。
  4. 登録が完了すれば視聴可能に!

💡この記事のまとめ

この記事では日本の男子プロバスケットボールリーグ、りそなグループBリーグの2024-2025年シーズンのテレビ放送、インターネット配信、中継予定について解説した。一部の試合はテレビで生中継されるが、好きな試合を自由に見たい場合は有料サービスへの加入が必要となる。

有料サービスの中にはU-NEXTバスケットLIVE for Prime Videoのように無料体験期間を設けているものがあるので、まずはテレビ地上波や衛星放送での中継や動画配信サービスの無料トライアルを利用するのがおすすめだ。

ご自身の事情や希望に合わせて最適なサービスを選択し、Bリーグの試合中継を存分に楽しもう。

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著者
及川卓磨 Takuma Oikawa Photo

スポーティングニュース日本版編集長。千葉県生まれ、茨城県育ち。2000年日本大学卒。大学在学時を含めて丸14年間バスケットボール専門誌の編集者として企画立案・取材・執筆・編集・誌面制作・マルチメディア運営等に携わる。2013年秋にNBA日本公式ウェブサイト『NBA Japan』編集長就任。サイトやNBA日本公式ソーシャルメディアの新規開設に携わると同時にメディア運営を主導。2022年4月より現職。主な競技経験はバスケットボール、野球、サッカー。